行方市の魅力がつまった「自然派アイス」。
茨城県行方市による、「なめがたブランドの構築」の推進事業の一環として開発したオリジナルアイスクリームのパッケージを制作しました。
市で年間生産されている60品目を超える野菜の中から選抜され「サツマイモ・イチゴミルク・大葉・スパイシー生姜・トマト・紅コガネ焼酎」の全6種類を商品化。野菜1つ1つが映えるよう、白を基調としつつチェック柄の風呂敷や木のまな板をデザイン要素として盛り込むことで “野菜のアイス” という珍しさと “無添加” であるという製品の特長をシンプルに表現しました。商品は、東京都内16箇所のファミリーマートで販売されました。
概要
クライアント | なめがたブランド戦略会議(行方市農林水産課) |
---|---|
内容 | 茨城県行方市6次産業化商品開発事業 オリジナルアイスクリームパッケージ |
プロジェクト期間 | 約6ヶ月 |
発行日 | 2018年2月〜3月 |